健康情報: 糖尿病患者の過半数、中越地震で「食事困った」 毎日新聞社【2007年1月18日】

2007年1月19日金曜日

糖尿病患者の過半数、中越地震で「食事困った」 毎日新聞社【2007年1月18日】

【概要】
震災関連死:糖尿病患者の過半数、中越地震で「食事困った」 支援体制の整備急務
阪神大震災では、避難所の食事で糖尿病患者が体調を崩すなど、生活環境の悪化で死亡した多くの被災者が「震災関連死」と認定された。その苦い経験から9年後の新潟県中越地震で、被災した糖尿病患者の過半数が「食事面で困った」と訴えていたことが、長岡中央綜合病院(同県長岡市)の八幡和明・内科部長の調査で分かった。
糖尿病なのに食事調整が出来ず持病が悪化した人のほか▽寒さで肺炎を患った▽ストレスや不眠症で体調を崩した。同市の女性(当時88歳)は、避難所で食事療法ができずにこん睡状態に陥り、糖尿病性脱水で震災16日後に死亡。
(コメント)
薬の確保は良く問題になっていますが、食事療法を行っている人にとっては、死活問題であると感じました。ちょっと意味は異なりますが、これも『薬食同源』ということでしょうか?

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